健康食品の通信販売
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
年末
2025年 01月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
年始
成人の日

アスタキサンチン・マンゴスチンエキス配合『美色潤使』

商品名 : アスタキサンチン・マンゴスチンエキス配合『美色潤使』

製造元 : セイユーコーポレーション

原産地 : 日本製

価格 : 8,208円(税込)

数量 :


 日本国内のみの発送となります。

機能性表示食品届出番号F255 美色潤使 

【届出表示】

本品にはアスタキサンチンが含まれます。

抗酸化作用を持つアスタキサンチンは、紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能性、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り、肌のうるおいを守る機能性が報告されています。
 

本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。



 
アスタキサンチン配合 美色潤使

■1日目安:2粒

<植物由来カプセル>


本品にはアスタキサンチンが含まれます。

抗酸化作用を持つアスタキサンチンは、紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能性、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り、肌のうるおいを守る機能性が報告されています。

■120粒入り(60日分)

機能性表示食品

8,208円 (税込)





主原料

機能性関与成分
アスタキサンチン

エビ、カニ、サケ、イクラなど水産物に広く存在する赤色の天然色素(カロテノイドの一種)として古来より食用とされていました。
自然界で最も多くアスタキサンチンを蓄積する「ヘマトコッカス」という藻類から、高濃度のアスタキサンチンを抽出・生産することが可能となったため、多くの健康補助食品素材として利用されています。

 
果物の女王
マンゴスチンエキス

マンゴスチン(Garcinia mangostana L.)はオトギリソウ科の常緑高木で、果樹として熱帯地方で広く栽培されています。果実の甘みと酸味が調和した優美な風味は、ヨーロッパの探検家の興味の的となり、「果物の女王」と賞されました。一般に果物として生食するのは、中の白い部分ですが、マンゴスチンの紫色の果皮には、ポリフェノールを多く含むことが知られています。 果皮にはキサントン(Xanthones)とよばれる特有成分が含まれ、その代表的なものがα-マンゴスチン(α-mangosthin)です。
 
オメガ3系不飽和脂肪酸
荏胡麻油(α-リノレン酸)
荏胡麻油は、オメガ3系不飽和脂肪酸であるα-リノレン酸を豊富に含んでいます。α-リノレン酸は、体内で合成できないため、食品から摂取しなければならない必須脂肪酸です。体内に入ると、代謝されて必要に応じてEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されます。


 

機能性表示食品 美色潤使の商品詳細


ヘマトコッカス藻色素含有加工食品

■内容量
120粒(60日分)

1日の目安:2粒(600mg)  ソフトカプセル 
※1日の目安量を参考に、摂り過ぎにならないよう注意してご利用ください。
 
■原材料名
荏胡麻油(国内製造)、澱粉、マンゴスチンエキス、酵母エキス、
亜鉛含有酵母/ヘマトコッカス藻色素、グリセリン、ゲル化剤(カラギナン)、
グリセリン脂肪酸エステル、ナイアシン、V.B1、V.B2、V.B6、酸化防止剤(V.E、V.C)

■栄養成分表示[2粒(600mg)当たり]
エネルギ−・・3.52kcal、たんぱく質・・0.06g、脂質・・0.26g、炭水化物・・0.23g、
食塩相当量・・0.00447g
■機能性関与成分​[2粒(600mg)当たり
アスタキサンチン・・4.0mg


■注意事項

●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。

●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。

●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。


【摂取上の注意】

原材料名をご参照の上、食物アレルギーのある方は摂取しないでください。

●乳幼児・小児の手の届かない所に保管してください。

●開封後は早めにお召し上がりください。  
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

ページトップへ